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佐藤クラシックギター工房訪問記

先日、今私が使っている佐藤クラシックギターの工房へお邪魔してきました。色々とお話を伺ったので備忘録として書いていきます。

佐藤クラシックギター工房訪問記6

前ブログ(ローズウッドとハカランダについて)の続きです。 ハカランダはアメリカ大陸発見後、インド産ローズウッド(インディアン・ローズウッド)の 代替材として北米を中心に家具などに使われはじめ、1960年以降ブラジル政府が、国内の木材 加工産業の発…

佐藤クラシックギター工房訪問記5

表面板以外にもう一つギター愛好家を悩ませる材料が、裏板、側板のローズウッドかハカラン ダかという問題です。これについても大変詳しく伺ってきましたので、ご紹介します。 ギターの裏板や側板に使われる主な材料にローズウッドがある。またハカランダ(…

佐藤クラシックギター工房訪問記4

というわけで、ギターに使われる松と杉について、詳しく勉強した後で、肝心なギターになっ た際に音にどのような特徴が表れるか、聞いてきました。 スプルース(マツ) ・芯があり透明感がある音 → スギと比べると音がやや硬く、メタリックな音と感じる場 合…

佐藤クラシックギター工房訪問記3

前ブログの続き。以下,表面板に使われる杉(シダー)についての詳細です。 ギターに使われるスギは,ヒノキ科/クロベ属に分類される樹木で,英名ではウェスタン・レ ッド・シダー,和名ではベイスギ。一方,日本国内に広く分布しているスギは,ヒノキ科/…

佐藤クラシックギター工房訪問記2

私が最初に佐藤クラシックギター工房を訪問し、試奏させて頂いたのは2年程前ですが、一番試奏して、製作者に聞いてみたかったのは、松か杉か?それぞれどんな特徴があるのか?ということでした。 松といってもスプルースと言う場合もあれば、他の名称もある…

佐藤クラシックギター工房訪問記1

私の愛用しているギター佐藤剛さんのお宅にお邪魔してきました。佐藤さんは元浜松市楽器博物館の学芸員と言うことで、ギターに限らずピアノ、ヴァイオリンなどはもとより、民族楽器や邦楽器、各種音具まであらゆる楽器に精通しており、楽器にまつわる様々な…